「経済」

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今回は経済について話していこう。

世の中には、経済活動を行う「家計」「企業」「政府」がある。これら3つを「経済の三主体」と呼ぶ。これら3つの経済主体の間をお金は巡っている。それぞれの経済主体の間をとりもつようにして、「銀行」が金融の面から経済活動を支えている。

経済活動は「モノやサービスの売買繰り返されている。モノやサービスが売買される場所を「市場」(しじょう)と言い、市場での取引が主体となって成り立っている。経済のことを「市場経済」と呼ぶ。市場経済の下では、個人は自由に売りたいものを売っていいし、買いたいものを買っていい。これを経済活動の自由と言う。日本国憲法でも保障されている(もちろん、さまざまな法律やルールの範囲内)。

また、経済活動の自由にもとづいて、利潤の追求を目的とした生産活動を行う経済の仕組みを資本主義経済と呼ぶ。

市場経済では、モノやサービスの価格や量は、買いたい人が欲しい量と売り手が売りたいと思う量のバランスで決まっていく。買いたい人がほしい量のことを需要量といい、売りたい人が売りたいと思う量を供給量という。売り手も買い手も納得する価格を「均衡価格」という。

 

経済とは、すべての人が関わるお金のサークルである。