「ギフトカードと商品券」

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今回はギフト券の話をしよう。

 

ギフトカードは「贈答用の商品券」。

商品券は「商品と交換できる券」。

 

これを元にすれば、商品券のうち贈り物として利用するものがギフトカードであることが言える。

 

ギフトカードを受け取った人の視点で見れば、受け取った時点で商品券という名に変わるということになる。

つまり、ギフトカードも最終的には商品券になるため、現実的には同義語として扱っても何ら問題ないと言える。

 

「ギフトカード」という言い方は、クレジットカード会社が発行する場合によく使われる。例えば、JCBギフトカード、VISAギフトカード、UCギフトカードなどという感じである。一方、「商品券」という時には百貨店が発行するものを指すことが多くなっている。商品券は百貨店が発行するものという昔ながらのイメージがあるため、このような流れになっている。ただ百貨店でもプラスチック型カードが贈答用に販売されることも増えてきたことなどもあり、最近はギフトカードという言い方をするケースが増えている。

 

最近では、プリペイド型のギフトカードも増えて来ている。

徐々に、紙の券ではなくプリペイド型のカードが増えていくだろう。そうすればギフトカードという呼び方が一般化してくるかもしれない。ただし、現状では明確な区別はなく、いずれにしても利用するにあたって言葉の意味の違いはあまり気にする必要はなさそうだ。